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地球は、未来の子供達からの「借り物」。

アメリカ先住民の有名な言葉で、
「地球は先祖から譲り受けたものではない。子孫から借りているものだ」
と言い伝えられています。

この言葉を聞いた時に、なるほど・・・!と思いました。

日本では先祖代々の土地、先代から受け継いだ土地など、御先祖様から受け継いだと考えるのが一般的だと思いますが、子孫(未来の子供達)からこの地球を借りていると考えると、子供に関わる仕事をしている私達に取っては身が引き締まる思いがします。

街中でポイ捨てをする人やゴミを捨てる人は、今や未来を見る目線もないのかもしれません。
いや、あるかも知れませんが、自分が良ければ良いという利己目線で、周囲や未来の子供達の事を考える利他目線が少ないのかも知れませんね。

私達は職員の方たちも、子供たちにも自分のことを大事にしつつも、人を思いやれる心を養って欲しいと願って止みません。

私は、人は未来を良くするために生きていると信じています。

子供から借りた大事なおもちゃをめちゃくちゃに扱って壊す大人ってどう思いますでしょうか。とても酷く映りますよね。

もっと大きく捉えると私達は無意識に、未来の子供達の大事なおもちゃを壊しているのかも知れません。

御先祖様から受け取ったバトンを子供達に渡していく考えも大好きなのですが、未来の子供達が私達に貸してくれているという考えも同様に好きになりそうです。

そう考えると、最低限でも預かった今のままの状態で未来の子供達に渡す事。
可能であれば、今よりも良くして未来の子供達に渡す事が大事です。

間違っても、環境汚染やプラスチック問題、温暖化問題などをこのまま放置して良い理由はないのです。
何とか、最低限でも今を維持、可能なら改善して未来に渡す事が未来の子供達への責任です。

教育って子供達の未来を考える事です。だから今を大事にします。

会社は子供達の未来を考えてくれる職員の未来も考える事が重要です。だから今を大事にします。

地球環境を考える事も同じですね。
未来の地球を考えるからこそ、今を大事にする。

今、私達が出来る事って何でしょう?

電気自動車やコンビニでのレジ袋有料化の流れもそうですが、プラスチック製品を出来る限り使わない事、海や川、山にゴミを捨てない事、ゴミの分別をする事、木を育てる事などでしょうか。そして、そう言った心を持つ人を少しずつでも伝播していく事でしょう。

私達に出来る事は小さいですが、こういった考えを少なくても周囲に伝え、その波紋が広がる事を願っています。

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